美白に取り憑かれた、あの日のブス。色の白いは七ブス隠す
ごきげんよう❇️❇️❇️❇️
顔のパーツに一つたりとて誉める部分のない、紅ずんだでございますm(__)m
紫外線に当たらないよう死に物狂いで生きてきて嗚呼十数年。
おかげさまで、紅に染まった顔以外の肌は…
そのわりに、黒くもないけど白くもない、何をどう努力しても美への道のりが遠すぎる運命(さだめ)の女でございます。
わたくしが美白に目覚めたのは、この方の影響
今の白肌ブームはこのお方から始まった!美白の女王、鈴木その子様でございます👏👏💐💐💐💗💗💍💄🎊🎊🎊🎊🎉🎉🎉
紅ずんだは大昔、この鈴木その子式ダイエットで約30キロ落とした経験があるのでございました。
そうしましたところ、あれよあれよと鈴木その子様ブームが起き、強いライトをわざと当てられて、それでも嫌な顔ひとつせずニコニコと真っ白になったその子様が毎日のようにテレビに出るようになり、
その子様がテレビに出てるから鈴木その子式ダイエットを始めたんじゃないのよ、私が鈴木その子式ダイエットをはじめたら何故か鈴木その子様がマスコミでフューチャーされてテレビに出まくり始めたのよ、だから鈴木その子様を流行らせたのはこの私!
と、自分には先見の明があるのよと鼻息を荒くして鈴木式の献立、食品を食べながらどや顔をしていた若き日のいきがったブス…
体重が落ちてくるとともに面白くなって、もうそれはそれは高価な鈴木その子様のお化粧品にまで手を出して、ファンデーションは一生、これを使おう!
と、決めたのが、こちら⬇️
はいっ、💄鈴木その子ファンデーション💄
オークルとピンクがあって、白さが強いピンクを長年愛用していたの💕
これがやっぱり、想像を絶する白さに変身させてくれた!
どのくらい白いかというと、わたくし、その当時、塾講師をしとりまして、白衣を纏っていたのですが、『顔が白衣と同じ色😱😱😱』
と生徒たちを恐怖のずんどこに落としいれたのでございます。
そして親戚からのあだ名はもちろん『鈴木その子』
嗚呼それはわたくしにとって最高の褒め言葉なり✨💍✨
ですがですが、こちらのファンデーションは実に不思議なことに、
①鈴木その子様のところの無添加無農薬の食品を食べ続けていること
②青みのある蛍光灯の真下、デパートのコスメカウンターのピッカピカ照明のところ
この2つの条件が揃わないと、度肝を抜かれるほどの白さにはならないのでございます。
照明の強いデパートメントストアーで、何度『まあお客様なんと色の白いこと!』と驚かれたことか…
他に誉めるところがないから他に誉めるところがないから他に誉めるところがないから他に誉めるところがないから
で、近年ちょいとワケアリで収入があまりなく、ここ数年鈴木その子様の食品を食べていないせいか、今、このファンデーションを塗っても塾講師時代、塾を辞めてからも鈴木その子式をなんとかちょいちょい続けていた頃に比べると
まーーーーったく白くなりませぬ(笑)
さて、家のなかでも紫外線を避けまくって、洗濯物を干すためにベランダにさえ出ない、というか洗濯は母に任せているブス、親からも『そんなんじゃ結婚して家事するときどうするの?』『日光に当たらないから皮膚が弱くて赤いのよこの赤モグラ!💢』と怒られ呆れられているほどの紫外線対策女のわりに白くない私の手を…ご覧になる?
顔だけじゃなくやはり嗚呼手もやはり赤い…😭
そして完全なる、デブの手…手…手…
あああああああ😱😱😱😱
そこに、その子様ファンデーションのピンク、しっとりタイプ(クリーミーな練りファンデーション)を塗りますと…
ほうら、白くないでしょ?
その上から同じピンクの、さっぱりタイプ(パウダーファンデーション)を重ねて仕上げるの⬇️
白くない白くない。でもこれが鈴木その子様のところのダイエット食品を食べはじめると自分でも何回でも照明がついたタイプの鏡を見てギョッとできるくらい、内側から発酵、ちがうわよ、発光するように、白すぎてハーレーションを起こすのよ💖
一番上に乗せた鈴木その子様のピンクのお肌の色を見て。照明がないとこんな感じの肌の色になるファンデーションよ。
そういえば、鈴木その子様のダイエット食品を食べ続けているとデコルテとか真っ白に発光していたわ🔆
てなわけで、なんとか節約してまた鈴木その子様のダイエットおっぱじめます(*>∇<)ノ
あっ、今はファンデーションはその子様のやつじゃなくて、日本一白いファンデーションを使っているわ(笑)
それは、また後で…😘
あっ、
十数年紫外線を親の仇のように避けてきたからかしら…
わたくし、小皺さえないのよ!
※これについては、デブだからという説が濃厚である
紫外線はシミシワたるみの元。
ブスのハンディキャップを背負いし者は普通の顔の方より何百倍も紫外線に当たらないようにしよう。
鈴木式で30キロ痩せ、訳あって百貫デブにまでリバウンド(というのか??)した女の、白肌への執念の、お話しでした🧚